視力を回復

レーシック後の視力低下

高い確率で視力を回復するためのレーシックといえども、手術後一生涯にわたって視力を維持出来るわけではないようです。
レーシック手術をして一旦は視力が1.0以上に回復したものの、個々人の本来の資質とその後の生活習慣によって視力は低下します。
こちらにレーシックの正しい知識についてかいてありますので参考にしてください。

まず、もともと近視度数が強い場合、再び近視に戻る可能性があります。
特に20代の人に多く、臨床例全体の2~5%を占めております。
しかしながら近視は30代前半まで進行し、それ以降は進行しない傾向にある為、レーシック手術を受けるならば近視の進行がとまる30代以降に受けるほうが良いとされております。
しかし、30代になったから誰でもできるわけではなくレーシック手術を受けられる条件というものがあります。

そして、手術後の視力低下の原因で最も多いのが生活習慣によるものです。
一日中パソコンやゲームをやっていたり、仕事や勉強でずっと近くを見続けるなど目を酷使する生活を続けていると、せっかくレーシック手術によって回復した視力も当然ながら低下してしまいます。
また、まれなケースとしては手術して間もない頃に目をぶつけるなどして角膜を保護する蓋の役割をしているフラップと角膜がずれてしまい、そのまま放置することによって視力が低下することもあります。
異常を感じたら放置せずにすぐに病院に行くことをおすすめします。

あとは、白内障や緑内障などの眼病にかかれば当然ながら視力は低下してしまいます。
その他、糖尿病などの生活習慣病でもレーシック手術を受けたといえども視力は低下してしまいます。
レーシックを受けたとしても、個々人の資質やその後の生活習慣やメンテナンスによっては視力が低下してしまうので、視力維持のためには手術前にしっか
りと適応検査を受けることと、定期的に検診を受けることが大切です。

ちなみに、視力が低下してしまったとしてもほとんどの病院では保証制度をとっていて、期間内であれば無料で再手術を受けることが出来るので、手術を受ける病院が保証制度をとっているか否かを確認することも大切です。

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